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ノンスタ井上さんが「大動脈二尖弁」との診断。これうちの夫と同じ。

10月17日放送の「主治医が見つかる診療所」

NON STYLEの井上さんが大動脈二尖弁と診断されたそうですね。

これね、うちの夫と全く同じなんですねー。

ちょっと記事にしてみようかな。

 

心臓の大動脈弁は通常3尖(開閉する部分が3つ)あるんです。

それが閉じたり開いたりして血液を送っているんですが。

生まれつき(先天性)2尖しかない人がいます。

これは100人に1人といわれているそうです。

 

3つあるはずの部分が2つしかない。

そのため、心臓に負担がかかってしまうんですね。

 

2枚しかない弁で必死に血液を送り続ける心臓さん。

「あぁ~きつい、そろそろ疲れてきたよぉ~~~~(弁の声)」

となると弁がうまく機能せず、血液が逆流してきちゃうんです。

 

結果、大動脈弁閉鎖不全症と診断され、手術になります。

 

NON STYLEの井上さんは自覚症状はないと言っていましたが

うちの夫も自覚症状はなく元気でした。

 

23歳ぐらいのとき会社の健康診断で「心臓に肥大がある」と言われました。

まだ若いし、心臓が大きい人もいるから、とその時は経過観察に。

 

次の年「ちょっと大きいね」

その次の年に「やっぱり大きいね」

ということでちゃんと病院で検査することになりました。

 

検査して大動脈弁閉鎖不全症と診断され

手術が必要なレベルだと言われたのが私の26歳の誕生日

そしてこの時 妊娠7ヶ月。

 

夫は高校生の時から血圧が140オーバーだったんですよね。

私は「絶対おかしい!」って言ったのに

夫のお母さんは「うちの家系は血圧高いから」って。

私の感は合っていた。

 

大きな病院を紹介され、1ヶ月かけて体のあちこち検査して。

手術をしたのが出産予定日まであと1ヶ月半というとき。

大きなおなかをかかえ、片道1時間近くかかる距離を毎日車で往復しました。

「お願い、おりこうさんにしててね。無事に育ってね。」

そう赤ちゃんに話しかけて過ごしました。

(この後無事に産まれてきたのが長男)

 

大動脈弁閉鎖不全症の手術は、弁を新しい弁に交換するという内容です。

弁には生体弁機械弁があります。

 

生体弁は、主に豚の大動脈や牛の心膜が材料になっています。

安全ですが、長くはもたないので、再度弁の交換の手術が必要になります。

 

一方、機械弁はもちろん機械で出来ています。

100年以上もつと言われていますが、心臓に金属が入っているわけですから

その金属に血栓ができないようにするために

ワーファリンという薬を一生飲み続けることになります。

この薬の影響で、一度出血すると止まりにくいという体になってしまいます。

 

夫は若く、生体弁にすると、あと数回手術が必要になります。

「もう二度と手術はしたくない」という夫の思いと

先生からも機械弁を勧められたので、夫の心臓には機械弁が入っています。

 

毎朝、ワーファリンを飲んで仕事に出かけます。

血が止まりにくいので、怪我が命取りです。

指の先を少し切っただけでも、何時間か地味に血が出続けます。

ワーファリンはデメリットが多いので怖いです。

 

井上さんのように、今現在なにも問題がないなら年に1度の定期健診で十分だと思います。

将来的に手術になる可能性はありますが、このままの状態が続くといいですね。

 

今まで「ノンスタ井上キモイわー」とか言ってましたが。笑

一気に親近感わきました。元気に頑張ってほしい。

 

※素人の記事ですので、間違ってる表現があるかもしれません。

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